2013_04
30
(Tue)19:19

精聴 vs 多聴

英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)の中で何が得意かと聞かれると、消去法でまず話すが候補から落とされ、そして書くのも・・・自分の英語力がまだまだ発展途上なので、得意ですと胸をはれませんが、読むのと聞くのはまぁまぁ出来つつあるでしょうか。

リスニングは英語の再勉強を始めたときから好きでした。もともと洋画を字幕無しで見れるようになりたいと思ったのが再勉強の理由でしたので、当然といえば当然ですね。また、当時はリスニングが出来れば話せると思っていので、NHKのビジネス英語をディクテーションしたり、フレンズのDVDを英語の音声だけで見たり、背伸びした勉強もしていました。背伸びした勉強法は、悪くないんじゃないかと思います。好きこそものの上手なれ、じゃないですが、自分が良いと思ったことは中途半端ではなく一生懸命やるので、ちゃんと身になると思います。ただここで重要なのは中途半端じゃないってことです。

その時の自分は英検2級をとったばかりでしたので、ビジネス英会話はかなり高度だったと思うのですが、ディクテーションだけでは終わらず、何を思ったのか、覚えるまで何度も何度も文章を書いていました。(音読という学習法を知らなかったのです・・・)覚えるまで何度も書けば、自然と英語のリズムや構文が身についていきますよね。

フレンズもシーズン2までしかやらなかったと思うのですが、聴いてわからないところはちゃんと英語でスクリプトをだし、更に止めて、辞書を引いたりして確認していきました。それでもわからないところは日本語のスクリプトを見て、納得するという作業です。

今日の本題ですが、リスニング力を上げるにはどうすれば良いか?
多聴と精聴、両方やるべきでしょうか?
私の過去の経験からいくと、英検1級前後のレベルにいくまでは精聴だけにするべきだと思います。多聴も好きだったらやっても良いと思うのですが、聞き流してもわかる素材でないと意味はないと思っています。そしてやはり英検1級レベルに行きつくまでは、そういった素材はそう沢山は無いのではないでしょうか?

初心者から中級者のかたが楽しめそうなpodcastが沢山ありますので、それを利用されるのはとてもいいことだと思います。ただ、それを聴いて、聴いただけで終わらせると、効果はほとんどないと思います。

ニュースなどを聴いて、「大意がつかめた」と思っているとき、実は何もわかってないことがほとんどです。試しに、聞き取れたことを箇条書きにしてみましょう。おそらく1行しか書けないことが多いでしょう。

リスニングは何度も書きますように総合力です。文法・語彙・構文・音のつながり・背景知識、全てが繋がらないと聴けません。では聞けるようにはどうすれば良いか?

音読・ディクテーション・リプロダクション・シャドウイングなどを組み合わせて、徹底的にやっていくしかないのです。

申し訳ありません。回答は明日~、と書いておきながら6日も経ってしまいました・・・
The room was good and warm.その部屋はとっても暖かかった。
good and = 非常に; 十分に
他にも例をあげておきます。
You must work good and hard. しっかり勉強しなければならない。
He's good and hungry. とても腹がすいている。
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