やっぱり精読!

昨日のエコノミスト会での記事は比較的簡単なものでした。だからと言ってスラスラスラ~、かと思いきや、ちゃんと内容を取ろうと思うと、やはり疑問がわいてきました。

日本語と英語の違いのひとつに、日本語はとにかく情報を省略して伝えがちで、英語はきちんと全てを出す。

・・・と思っていたのですが、そうとも限らないのですね。

英語でも、読み手はわかるだろうなーと思われることは省略されるんですね(汗)

例えば
Only two of China's 31 provinces have a lower GDP per person.

というのがあったのですが、比較級が使われているということは、当然比較してないといけないわけで、後ろに than XXXX があるべきなわけです。 なので読み手は自然に than XXXX を頭にイメージしないといけないんですよね。

ジャーナルクラブをやっているとキチンと読むようになるので、これを繰り返していけばかなり力になるんじゃないかと期待しています。メンバーの皆さま来年もよろしくお願いします。


また単語の重要さも同時に感じています。難しい単語だけではなく、易しめの単語が意外に盲点だったりします。独習用に英語と日本語と両方ある記事を読むようにしています。先日読んだ記事にこんな文がありました。
(EconomistとJBPressから引用させて頂きます)


Kyushu Electric, which supplies electricity to 9m customers in Japan's sunny south, was the first to balk, in September, after 72,000 solar-power producers rushed to beat the deadline for a cut in the guaranteed tariff to \32 a kWh.

ここのtariffという単語です。
私の中ではtariff=関税 のみだったので、この文章の意味が腑に落ちませんでした。

関税が1キロワット時32円に引き下げられる今年9月の期限に間に合うよう7万2000の太陽光発電事業者から申請が殺到したことを受け、停止措置に踏み切った。 ?????なんのことかしら???

で、tariffを調べてみると
(英)(ガス・電気などの公共料金の)料金請求方式
とありました。

エコノミストはイギリスの雑誌なので、単語のチョイスもイギリスでしか使われていない(?)ものも結構あるようです。
これだと意味が通ります。

保証価格が1キロワット時32円に引き下げられる今年9月の期限に間に合うよう7万2000の太陽光発電事業者から申請が殺到したことを受け、停止措置に踏み切った。

独学も侮ることなかれですね。丁寧に勉強したところは印象に残るので、忘却曲線もゆるやかになるはず・・・(と信じています)

この調子で今年残すところ数週間、精読に励みたいと思います!
(でもそうすると、ビジネス英会話がおろそかになるんですよね・・・・)
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テーマ: 英語・英会話学習 - ジャンル:学校・教育

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NoTitle

16日輪読会、なくなったん?

大阪の主婦さんへ


16日ありますよ~。
総括っぽいこと書いちゃいましたが、あります、あります。
marimoさんが年内最後を飾るに相応しい記事を選んでくださるはず!?
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