18:06:19
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洋書2冊読みました


title: The Letter
author: Kathryn Hughes

実はこの本を読むのは2度目でした。本棚の整理をしていて、確かこの本面白かったはずだと思って自分のブログの記事を探したのですが出て来ませんでした。面白かったはずなのに、内容がわからない・・・ということでもう一度(笑)。

もともと読み易い本なのですが、2度目だったので更にサクサク読めました!

舞台はイギリス。家庭内暴力の夫から逃れようと思うものの、中々実行に移せないでいるTina。ある日、彼女はリサイクルショップにおいてあった男性のコートから、ある女性宛の手紙を見つける。その手紙は投函されることなく、封をされたまま。この手紙とTinaの行先が絡み合う・・・

めちゃめちゃ面白いです。登場人物の数も少ないので話もシンプルです。あまり洋書読みは得意じゃないという方にも良いのではないでしょうか?最後はもちろんハッピーな気持ちになれますよ

そしてもう1冊は耳読書で大好きな作家、Jodi Picoult

title: Small Great Things
author: Jodi Picoult

こちらもとても良かったです。結末は中々の驚きでした!ちょっと無理があるといえば、ある終わり方ですが、人種差別とはどういうことなのか、一石を投じる作品になってるとも思います。

しかし、現代のアメリカで、未だに黒人に対してこんなに人種差別があるのかと驚きました!話は長く、また裁判用語や医療用語が色々と出てくるので、洋書初心者向きではないかもしれません。

簡単にストーリーを紹介すると

主人公は産科病棟に勤務する黒人女性ルース。模範的な40代の看護婦です。そこに人種差別者の夫婦が、自分たちの赤ちゃんにはルースが指一本触れてくれるな!とすごい勢いで要請します。そのリクエストを受け入れる病院側。なんと、その赤ちゃんの様態がある日急変して一刻を争う状態になってしまいます。そこに居合わせたのはルース一人。さぁ、彼女の取った行動は?

物語が終わった後に、作者のあとがきがあるのですが、それも良かったです。映画化されそうな話のような気がしますが、さぁ、どうでしょうか?

11:56:28
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ぴっぴさんがやってきた

輪読会のお仲間、ぴっぴさんが日本の南のほうから東京に来てくれました~。
毎週のようにお話ししてるので、すっかり古くからの友人のようでしたが、お会いするのは勿論初めて!
この日を楽しみにしていました!

ぴっぴさんがはとバスに乗りたいと言っていたので、行ってきました、「外国人向けの都内半日はとバスツアー」。
明治神宮、皇居、浅草、銀座という4時間コースで5000円。
ちょっと高いんじゃないかなー、どれも行ったことあるしー、なんて思っていましたが、
5000円っぽきりでゴメンナサイ!という素晴らしい内容でした。

なんといってもバスガイドさんがパーフェクトでした。
車窓からずーっと色んなことを案内してくれて、ほんとにずっと話し続けてくれました。

私、いちおう通訳案内士の資格持ってるのですが、ごめんなさい、こんなんで資格持ってて・・・
というくらい、今回のツアーで日本のことを学びました!!!

お客さんは、今回はなんと半分以上が日本人でした。
専門学校生が研修の一環で乗っていたようでした。
でも、20歳そこそこの子達だったので、英語力はあまりないようで、ただ「乗ってる」だけのようでした・・・。

幸いにも私たちのバスの席がガイドさんのすぐ後ろだったので、色々とお話しさせて頂いて、ほんとーに楽しかったです。
また驚いたのは、ぴっぴさんがそのガイドさんを、何かの本で昔見たことがあると言ってたので、ご本人に聞いてみたら
English Journalに10年くらいまえに2・3回載ったことがあるそうです!
やっぱり注目されるような素敵なガイドさんだったんですね!

午後はぴっぴさんと私の大好きな庭園美術館に行きました。
七宝焼き展をやっていたのですが、これまたものすごーく美しいものばかりで、素晴らしい時間を過ごしました!

夜はミニ東京オフ会となって、
親方(あっこさん)と英検1級の専門家(Hiroshiさん)を交えて4人で楽しくワインを飲みました!
太っ腹のH氏のお蔭で、私たちの懐はほとんど傷まず、これまたありがたかったです。ありがとうございました!!!
今度は4人で日本酒を楽しみたいです!

日本語の不自由な私の記事では、あまり楽しさが伝わらなかったと思いますので、
ぴっぴさんが帰郷された際には臨場感満載の記事が読めることを楽しみにしています♪(←勝手にプレッシャーをかけてみる。)

ぴっぴさんが来て下さったおかげで、ものすごーく楽しい一日でした!!!
ありがとうございました!!!
お土産まで頂いてすみません!!!

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18:31:50
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読了~ & お勧めのTED talk

こちらの本を読み終わりました。



Title: The girl on the train
Author: Paula Hawkins

一言で感想を言うと、「読み易くて、なかなか面白い」です。
スリラーはあまり好みではないのですが、この本は昨年ベトナムのリゾートホテルのラウンジにあったのをもらってきたのです。東南アジアのリゾートホテルには宿泊客が本をおいていったり、そこからもらっていっていいコーナーがたいていあります。海辺やプールサイドで読んだ後の本なので、大抵ヨレヨレですが・・・。この本、2年くらい前にアメリカでベストセラーになってましたよね。テンポがよくてホントに読み易いです。難しい単語は皆無なので、多読始めたばかりの人にもいいかもしれません。その際の注意点は、この本は3人の視点から書かれているので、そこに気を付けましょう。

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先日の記事で朝の時間をやりくりして腹筋&ストレッチをしているということを書きました。
時間を有効的に使うことは得意なほうだと思ってますが、でもやっぱり怠け心がでてきたり、ついつい「時間がない」と言い訳してしまうことは沢山あります。そんなときはタイムマネジメントを心がけている人や、モチベーションを高く保っている人の本を読んだりして、もう一度自分の思考をすっきりさせて、それから取組みなおすといいですよね。

下記のTED talkはとてもお勧めです。時間がないと言っている方、必見です!




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週末は、富士山の麓の竜ヶ岳に行ってきました。2週間前の大寒波のときの雪が沢山残っていて、すっごく楽しいハイキングでした。こういうとき、今ここで時がとまってくれればいいのにーって、いっつも思います。

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18:48:25
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時間の作り方&読書記録

この洋書を聴き終りました~。



title: The Curious Incident of the Dog in the Night Time
author: Mark Haddon

耳読書したのですが、おそらく子供がスピーカーだと思われます。また、お芝居仕立てになっていて、他の登場人物もそれっぽい人が話すので(お母さんのところは中年女性と思われる人等)、引き込まれて楽しいです!

ストーリーもシンプルながら、要所要所で驚きがあります。

イギリスでの話なのですが、とある夜中、15才の自閉症の少年クリストファーは、父と二人暮らし。母は少し前に病気で亡くなってしまったからです。ある夜、近所の芝生で犬が殺されているのをクリストファーが発見。警察官がきて、彼から事情を聴こうとします。身体に触れられる事が大嫌いな彼は、その警察官が体に触れると思って殴ってしまい署につれていかれてしまいます。

父が迎えにきてくれたので、警察からは解放されたものの、犬殺しの犯人を知りたいクリストファーは一生懸命に探そうとします。その冒険が進むにつれ意外な人物が犯人だったり、思わぬところに事件の真相が隠されていたのが表面化したり、飽きることなく物語は進みます。

決してお涙ちょうだいなわけでもなく、大感動に溢れる話でもないのですが、なんというか、心温まるお話です。

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さて、年始から新しくやっていることがあります。
大したことでもないのですが、朝出勤前に腹筋とヨガ(またはストレッチ)を合計10分程度やっています。
朝の忙しい時間に、そんな時間を捻出できないと思っていたのですが、絶対にやると決めると、これが出来るようになるんですね。もちろん、今までの通りの朝のルーティンをそのままもってくると10分は捻出できません。重要なのはプライオリティを考えて、重要な順番に行動することです。

また、時間を短縮するために色々と工夫することも出来ますよね。私の場合はお弁当作りと掃除をいかに効率的にするか工夫しました!

お弁当作りは、まとめて1週間分ご飯を炊いて小さいタッパーに入れて冷凍することにしました。おかずも完璧に作ろうとしないで、夕飯の余り物だけを持って行って、足りないと思ったら食堂で小さめのおかずを買い足したりしています。

掃除は朝完璧にやろうとしないで、例えばお風呂掃除は入浴中に気付いたところを掃除したり、玄関も犬の散歩から帰ってきたときにぼろ雑巾で床等を拭いて、そのままゴミ箱に捨てるようにしています。

「時間がないから出来ない」=「それは重要と思っていない」

ということなんですよね。


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さてさて相撲の初日に外国人の友人と夫と国技館まで出かけました。天覧試合でしたので、天皇皇后陛下を拝見できました!相撲はなんだかんだいって6回目かな?力士の入り待ちの時間と場所も心得ています。今回は鶴竜を間近でみれました~。やっぱり大きい!

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18:42:59
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読書記録

最近はお風呂で半身浴しながら和書を読んでいます!さっそく今年になって読んだ本の記録です。



しない生活
小池 龍之介

どこかで聞いたことのあるような話ばかりですが、人間関係や生活の中で何か変えたいな!と思っているときに読むのに最適だと思います。この本で一番良かったのは、「情報が多すぎると心が乱される」と教えてくれたことです。確かに溢れる情報の現代では、英語の勉強ひとつとっても何をしていいか、却って悩んでしまいますよね。



フォルトゥナの瞳
百田尚樹

こちらは小説です。面白さは・・・うーん。話としては悪くないのですが、メッセージ性が薄かった・・・。

夫が読書家なので、家には和書があふれてます。大抵、夫が読んだ本から適当に見繕って読んでいます。今年はケチらずに自分でも和書を買っていこうかな。(でも上記の2冊は夫のお下がりです。爆)